京都御所のほど近く、京都市上京区三丁町にある「Breworld Coffee Kyoto(ブリューワールドコーヒー京都)」。
約50年にわたって喫茶店として親しまれてきた建物を受け継ぎ、2026年6月にオープンしたスペシャルティコーヒーのお店です。
今回は朝の時間に訪れ、7月末からスタートしたモーニングを楽しんできました!
\Pick Up!レポート/
約50年続いた喫茶店の面影を残す空間

お店があるのは、京都御所の西側エリア。
実はこちらの建物、1977年から約50年間にわたってコーヒー店として地域に親しまれてきた場所なのだそう。

その雰囲気をすべて新しくしてしまうのではなく、以前の喫茶店の面影を残しながらリノベーションされています。

木の温もりを感じる店内には、アンティーク調の家具や照明。
どこか懐かしい喫茶店らしさと、現代的なコーヒーショップの雰囲気が心地よく混ざり合っています。

お話を伺ったのは、店長の葛西さん。
「オーナーとは以前から縁があって。京都でお店を始めると聞いて、熊本から京都に引っ越してきました(笑)」
なんと、お店の立ち上げに合わせて2026年から京都へやってきたのだそう。
さらに、店内で提供されているメニューには、葛西さんの故郷でもある熊本のお味噌が使われているとのこと。
京都のお店の中に、さりげなく熊本の味が忍ばせてあるというのも面白いポイントです。
ふわとろ卵がたっぷり!クロワッサンサンド

今回いただいたのは、クリーミーエッグ&チーズクロワッサンサンドのモーニングセット。
運ばれてきた瞬間、まず目を引くのがクロワッサンからこぼれそうなほどたっぷりと挟まれた卵とチーズです。
サクッと香ばしいクロワッサンに、ふわっとクリーミーな卵とチーズ。

卵のまろやかな味わいにチーズのコク、さらにクロワッサンのバターの風味が重なり、朝からちょっと贅沢な気分に。

添えられたキャロットラペには熊本のお味噌が隠し味として使われているそう。
「味噌」と聞いても強く主張するわけではなく、全体の味に甘みとコクを加えるような存在。
「熊本のお味噌って、甘口の麦味噌なんです。なので、料理に合わせやすいんですよ!」と葛西さん。
何気なく食べている一皿にも、お店ならではの工夫が隠されています。

一緒にいただいたカフェラテは、ミルクのまろやかさの中にコーヒーの香りをしっかり感じられる一杯。
クロワッサンサンドとの相性も抜群でした。
京都の朝をゆっくり過ごしたい日に

Breworld Coffeeは、奈良県大和高田市に焙煎所を構えるスペシャルティコーヒー専門店。

世界各地から選んだコーヒー豆を自社で焙煎し、京都店でもハンドドリップやカフェラテなど、さまざまなスタイルでコーヒーを楽しめます。

約50年間コーヒー店として使われてきた場所に、新たに生まれたBreworld Coffee Kyoto。
昔ながらの喫茶店の雰囲気を残した空間で、ふわとろ卵のクロワッサンサンドとコーヒーを楽しむ朝。
京都御苑を散策する前のモーニングにも、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
Breworld Coffee Kyotoの基本情報

| 住所 | 京都府京都市上京区三丁町440-3 Google Maps |
| アクセス | 地下鉄今出川駅から徒歩12分ほど |
| 営業時間 | 月・木・金|8:00–17:30 土|7:30–20:00 日|7:30–17:30 |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |
| @breworld_coffee_kyoto |
※営業時間などの店舗情報は変更になる場合があります。最新情報は公式Instagramをご確認ください。




