【四条烏丸】臥煙 香黒|ラグジュアリーな異世界空間でゆったりとくつろげるシーシャバー

京都府の四条烏丸にある「臥煙 香黒」は、滋賀県で初のシーシャバーをオープンさせた臥煙グループが手掛ける3号店。

各店舗ごとにコンセプトが設けられており、京都のバーにもこだわりが詰め込まれています。

異世界へといざなわれるような空気感をまとったお店を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

「臥煙 香黒」の基本情報

店名臥煙 香黒(がえん かぐろ)
住所〒600-8006
京都府京都市下京区西入立売中之町102番地3
ミューズ389 京都ビル1F
アクセス方法阪急京都線・烏丸駅 13番出口より徒歩約10秒
Google map
電話番号075-741-8939
営業時間15:00~29:00
シーシャ ラストオーダー/27:30
ドリンク ラストオーダー/28:30
定休日なし
公式Instagramhttps://www.instagram.com/gaen_kaguro/
公式サイトhttps://gaen.life/shop/gaen-kaguro/

※2023年4月24日現在の情報です。
※喫煙可能店のため、法律により20歳未満の方の入店は不可。

\情報提供はテナント工房/

この記事の情報(写真含む)は、”物件探し・デザイン設計・施工・アフターフォロー”まで、開業や改装をトータルサポートするテナント工房さんからご提供いただきました!!

臥煙 香黒さんのデザイン・施工も、テナント工房さんが行いました!!

テナント工房HPはこちらから:https://www.tenantkoubou.com/

電話ボックスの扉が異世界への入り口に

まるで映画のワンシーンに登場するような”電話ボックス”。

こちらがシーシャバーの入り口となっています。

海外にあるようなおしゃれな雰囲気があり、わくわくした気持ちが掻き立てられて、思わず写真を撮りたくなってしまう衝動に駆られることでしょう。

入り口でどれだけ人を楽しませられるかを追求した、他にはないシーシャバーです。

オーナーいわく、電話ボックスの角度や魅せ方にもこだわったのだとか。

ぜひ、非日常を味わえる異世界への扉を開いてみてください。

非日常を味わえるラグジュアリーな空間

「臥煙 香黒」に一歩足を踏み入れると、そこには素敵な異世界空間が広がっています。

入り口から店内にまっすぐ敷かれているレッドカーペットは高級感があり、中央には主役のように置かれている円卓のバーカウンターが。

上部にあるシャンデリアの存在感も抜群なので、センスの良いオーナーの遊び心をダイレクトに感じられるでしょう。

某魔法学校映画に登場するかのような雰囲気を満喫できるのは、まさにここだけ。

コレクションのように並べられたシーシャ棚も、こだわりの1つです。

20歳以上の方しか入店できない場所なので、大人の特権として、ぜひ楽しんでみてください。

初めての方でも楽しみやすいリーズナブル価格のシーシャ

「臥煙 香黒」で取り扱っているシーシャは大きく2種類。

初心者さんでも楽しみやすいグランドメニューと、お好みでフレーバーを変えられるカスタムメニューがあります。

どちらも高級感のあるお店の見た目に反してリーズナブルな価格なのが特徴です。

グランドメニュー(2時間/2,200円)には、メロン・バニラ・ハニーが入った「とろん」やアップル・キャラメル・シナモンが入った「カトリーヌとりんご」など、約13種類のフレーバーから選ぶことができます。

カスタムメニュー(2時間/2,420円)だと、王道のピーチやストロベリーから、チョコレートやジンジャーティーといった一風変わったフレーバーも選択可能です。

五感全てで楽しめるので、まずは雰囲気から…という方にもおすすめですよ!

また、滋賀県には本をモチーフにした「臥煙 本店」、大阪府には大正ロマンをイメージして作られた「臥煙 朱音」があります。

どの店舗も雰囲気が異なっていてとても素敵なので、ぜひお立ち寄りください。

まとめ

京都府の四条烏丸にある「臥煙 香黒」は、2021年12月22日にオープンしたシーシャバー。

駅から直結しているので、雨の日でも濡れることなく気軽に立ち寄れますよ!

臥煙グループならではの異世界空間を味わいたい方も、ぜひチェックしてみてくださいね!

\草津にある本店の情報はこちらから!/

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