初夏限定！「ダーワ・悠洛 京都」でメロンのアフタヌーンティーを満喫

こんにちは！こ／こと編集部です！

京都三条の鴨川近くに佇む、バンヤン・グループホテルブランド「ダーワ・悠洛 京都」。

1階「Lounge & Bar 1867」では、メロンを贅沢に詰め込んだスイーツやセイボリーが勢揃いする「メロンのアフタヌーンティー」を開催中！

初夏の爽やかな味わいを堪能するべく、モデルのayuさんと「ダーワ・悠洛 京都」にお邪魔してきました！

ayuさん

フリーランスモデルとして活動しているayuさん。

ドキッとするような大人の表情とたまに見せる無邪気な笑顔が魅力！

アパレルやサロンモデルなど、幅広く活躍中のモデルさんです。

Instagram（https://www.instagram.com/_____ayuu3u/）

「ダーワ・悠洛 京都」の基本情報

「メロンのアフタヌーンティー」概要

【販売期間】2025年6月1日(日)～7月15日(火)

【提供時間】12：00～17：00(最終入店15：00)

※スタート時間12：00、13：00、14：00、15：00(2時間制)
※飲み物のフリーフロー2時間制(LO／終了時間30分前)

まるで大人の隠れ家！大正時代を表現したレトロモダンな空間

「Lounge ＆ Bar 1867」があるのは、京阪「三条駅」から徒歩すぐ「ダーワ・悠洛 京都」の1階。

外の喧騒からは一変、京都の趣と落ち着いた雰囲気に包まれたラウンジバーです。

アクセス抜群で鴨川からもほど近いこの場所に、このような時代感が溢れた雅な空間が隠れていようとは！

店名の「1867」は大政奉還のあった年になぞらえたもので、その頃の時代を表現したレトロモダンな空間が広がっています。

タイムスリップしたかのような煌びやかな店内は、まるで大人の隠れ家のよう！

いつもとは一味違う、非日常感を楽しみたい時に訪れたいお店です。

季節感たっぷり！爽やかなメロンのアフタヌーンティー

秋は栗、春は苺など、季節に応じたアフタヌーンティーを提供する「Lounge & Bar 1867」から、この初夏に登場したのは瑞々しいメロンをたっぷりと使用した華やかなアフタヌーンティー。

セイボリー5種とスイーツ6種がずらりと並んだスリーティアーズを目の前に、どれから食べるか悩んでしまいます！

下段に並ぶのは、同ホテルのレストラン「GRILL 54TH」のシェフが腕によりをかけて調理したセイボリー。

ズワイガニとメロンにコンソメジュレを合わせたリッチなセイボリーや、メロンの涼やかな香りを楽しめる焼きリゾットなど、新たな美味しさとの出合いに驚きの連続です！

上段に並ぶのはクリームソーダのような爽やかな味わいのヴェリーヌや、ヨーグルトクリームとジューシーな生メロンを重ねたタルトなど、パティシエシェフの斬新な発想が光る美しいスイーツの数々。

使用するメロンは産地を限定せず、その時々に1番美味しいものを厳選しているのだそう。

開催期間中、いつでも最上級のメロンの美味しさに出会えるのが嬉しい！

アフタヌーンティーは下段から上段に向かっていただくのがマナーと言われていますが、たまにはお好みの順番で自由に味わってみるのも良いのかも。

気の向くまま、最後まで飽きない美味しさを心ゆくまで堪能してみては？

ミニパフェ付きプランでさらにメロンを大満喫！

メロンをもっと堪能したいなら、ミニパフェ付きのプランがおすすめ！

ココナッツのブランマンジェにメロンの果肉、レモンゼリーやぷるぷるのタピオカなど、多彩な味わいと食感が絶妙に重なり合ったパフェは、ぺろりと食べられてしまう美味しさ。

メロン好きには堪らない！爽やかで贅沢な一品をこの機会にぜひ！

勢揃いした紅茶の名品をアフタヌーンティーとともに

フリーフローで楽しめるロンネフェルト社の紅茶は充実のラインナップ！

アフタヌーンティーとともに、さまざまな種類の紅茶を楽しむのも醍醐味のひとつです。

紅茶の名品とメロンの爽やかな香りに包まれる、優雅なひとときを過ごそう。

まとめ

ダーワ・悠洛 京都「Lounge ＆ Bar 1867」で楽しめる、メロンのアフタヌーンティーをご紹介しました！

旬のメロンを活かした料理の数々はもちろん、「大政奉還」の時代を表現したクラシカルな空間を身を置くのも、「Lounge ＆ Bar 1867」を訪れる楽しみのひとつ。

見て美しく、口にすれば美味しい、この季節にしか出合えないメロンの味わいを心ゆくまで召し上がれ！