こんにちは!
こ/こと編集部です!
滋賀と京都で、魅力いっぱいの事業をしている企業とそこで働くヒトを応援するレポート企画「シガキョウトのステキ企業とそこのヒト」。
第17弾は、滋賀県日野町に本社を構える救急絆創膏メーカー、東洋化学株式会社で働く若手社員2名をご紹介します!
品質保証部の元部さんと、営業部の中村さんに、転職のきっかけや仕事のやりがい、会社の魅力をたっぷり伺いました!
東洋化学株式会社とは?

1959年(昭和34年)の創業以来、一貫して「身体に貼る製品」を作り続けてきた救急絆創膏メーカー。
国内初となるシリコーン粘着剤を使った絆創膏の開発や、2009年のハイドロコロイド製剤の自社開発など、業界をリードする技術力を誇ります。
その製品は全国のドラッグストア約9割に並ぶという、知る人ぞ知る滋賀の企業。
絆創膏にとどまらず、関節用テーピングや口閉じテープなど、医療機器品質の製品を幅広く展開しています。

近年はマスコットキャラクター「かばたん」を活用した自社ブランド製品の開発にも力を注いでいます。
昭和34年創業。
救急絆創膏・貼付型製品(関節用テーピング・口閉じテープ等)の開発・製造・販売。
医療機器・医薬部外品・化粧品・衛生用品も手がける。
【代表取締役社長】岡 幸一
【本社住所】滋賀県蒲生郡日野町大字寺尻1008番地
「みんなで盛り上げよう」という空気に惹かれて

今回、こ/こと編集部がお話を伺ったのは、品質保証部の元部さんと、営業部の中村さん!
実際のお仕事のこと、会社のこと、たくさん話してもらいました!!

まず元部さん、入社のきっかけを教えていただけますか?

もともと知り合いが働いていて、その友人から会社の話を聞いたのがきっかけです。

お知り合いからのご紹介!
東洋化学さんの、どんなところが気になったんですか?

いろいろとありますが、特に印象に残ったのが、マスコットキャラクターを活用したり、みんなで会社を盛り上げようとしている雰囲気があったことです。
前の会社はどちらかというと、ドライな感じだったので、みんなで盛り上げようという姿勢がいいなと思いました。

社風に惹かれてということですね!
中村さんはいかがですか?


高校・大学・社会人と約10年間滋賀を離れていたんですが、転職のタイミングで滋賀に帰りたいなと思って。
前職はスポーツ用品店で接客をしていたので、その経験を活かせる営業職を希望して入社しました。

Uターンで滋賀に戻ってきたんですね!
いかがですか?久しぶりの滋賀県は?

はい。滋賀の魅力は「ちょうどいい」ところですね。(笑)
京都や名古屋にも行きやすいし、自然も多くて人も多くない。
窮屈でもなくて(笑)
「もの相手」から「人相手」の仕事へ


元部さんは前職も製薬会社で品質管理をされていたそうですね。
似た仕事でも難しさはありましたか?

品質管理という点では同じですが、前職では自社で作った製品の品質をチェックする業務がメインでした。
でも今は、外部から入ってくる資材の品質を見る仕事になっています。
長さや厚みを測ったり、異物がないかチェックしたり、資材メーカーさんと協力して品質を高めていく仕事です。

外部とのやり取りが増えたんですね。
そこが難しかった?


そうなんです。
前職ではメーカーさんへの対応がほとんどなくて、名刺交換もこの会社に入って初めてやったくらいで(笑)。メールの送り方から一から覚え直すような感じでした。
「もの相手」から「人相手」の仕事になったと感じています。

それはけっこうな変化ですね!

伝え方も難しくて、どういう風に言っていいのか、長い付き合いをさせていただくので、言い回しなどで悩むことが多かったです。
正直、最初はかなり大変でしたね。

中村さんはいかがですか?


営業未経験だったので、すべてが初めてで毎日不安でした。
「商品を売る」ことは接客業で慣れていたので商品説明はできるんですが、ドラッグストアのバイヤーさんへの提案はそれだけでは通用しないんです。

バイヤーさんが気にするのは、商品の良さだけじゃないんですよね。

そうなんです。
もちろんいい商品であるのが前提です。
ですが、バイヤーさんは他にも「どれくらい売れるのか」「今ある商品より売れるのか」「価格はどうか」といった点を気にされます。
なので、資料作りなどいろいろな準備をして臨まないといけないのが大変でした。
店頭に並ぶ瞬間が、前とは全然違う喜び


中村さん、営業のお仕事で嬉しかった経験はありますか?

他のドラッグストアでは売れている商品が、あるドラッグストアには入っていなかったので、「このくらい売れますよ」と実績を示して提案したら採用してもらえたことがありました。

おー!それは嬉しいですね!

実際に入ってから売上が前より良くなったと聞いて、うまくいったなと思いました。
前職では一人のお客さんに売ってきましたが、現在は製品が並ぶことで取り組みが目に見える形で残っていく手応えを感じています。
展示会で直接お客様から「愛用しています」という声を聞けたときも、すごく嬉しかったです。

元部さんはいかがですか?

正直に言うと大変だと感じる場面もありますが、「品質を守る責任の大きさ」と「問題を一つずつ解決していく達成感」がこの仕事の魅力だと思っています。
メーカーさんとのやり取りや試験方法の見直しなど、日々の業務を通じて自分が製品品質に貢献している実感が得られる点にやりがいを感じています。
入ってみたら、イベントが多い会社だった(笑)


入社前と後で、会社の印象は変わりましたか?

入社前の印象よりもイベントが多いなと思いました。(笑)
前の会社は飲み会が全然なかったんですが、ここは社員会が主導で新入社員歓迎会や忘年会、社員旅行、スポーツイベントなどを開催していて、地域のイベントにも結構出ているので、私としては良かったなと思っています!

にぎやかな会社なんですね!
中村さんはいかがでしたか?

想像以上に、全国のドラッグストアで東洋化学製品が販売されていたことに驚きました。
滋賀県にこんな会社があったんだと思いました。
「貼る安心を、届ける」会社


最後に、東洋化学株式会社を、一言で表すとどんな会社ですか?

「いいものを作って、欲しい人に届ける」会社だと思います。
研修に参加する中で、人を育てることにもすごく力を入れている会社だと感じています。

「安心・安全」な会社です。
自社の工場で製品を一から作って、売るまで全部この会社でやっているので、そういう意味でも『安心・安全』な会社だと思います。

ありがとうございました!!
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