【近江八幡】HAKO TE AKO|国の有形文化財を贅沢に活用した木造のカフェ&ダイニング

滋賀県近江八幡市にある「HAKO TE AKO」は、建物が国の有形文化財として登録されている風情のあるカフェ&ダイニングです。

明治ごろに建築された木造の民家を、そのままカフェとして活かしています。

県外からも多くの方々が訪れているとのことですが、実際に訪れてみると、その理由を知ることができました。

HAKO TE AKOの基本情報

店名HAKO TE AKO
住所/アクセス滋賀県近江八幡市丸山町610 近江八幡ユースホステル内
Google map
電話番号080-8529-1360
営業時間10:00~16:00(ラストオーダー15:00)
定休日火・水曜日(祝日の場合は休み)
予約可(12:00までの来店に限る)
公式サイトhttp://www.hakoteako.com/

凛とした外観と穏やかな雰囲気をまとった店内

国の有形文化財として登録されている建物は築110年を超えており、「HAKO TE AKO」は宿泊施設の「近江八幡ユースホステル」内に併設されています。

建物の周囲には取り囲むように竹などの木々が茂っていて、外観は風情のある立派な民家そのもの。

凛とした佇まいが特徴です。

靴を脱いで店内に入ると、奥からお店の方が出てきてカフェへと案内をしてくれます。

空いている時間帯であれば好きな席に座ってよいとのことで、ソファ席かイス席のどちらかを選ぶことができますよ。

また、足元が冷えないようにひざ掛けも用意されているので、女性への配慮深さも感じられました。

空気清浄機も置かれているので、コロナ禍対策も◎

店内には控えめな音楽が流れており、外から聞こえる車の騒音などもなく、心地よい静かさを楽しめます。

1人でも利用しやすいので、料理の美味しさはもちろん、穏やかな雰囲気に惹かれてやってくる方も多そうに感じました。

ランチ・ティータイムに利用しやすい豊富なメニュー

営業時間が10:00~16:00までなので、ランチタイムとティータイム共に利用しやすいのが特徴です。

フード系だと、滋賀県で有名な近江牛を味わえるメニューがおすすめ。

キッズプレートもあるので、お子さまとも一緒に料理を楽しめるのではないでしょうか。

スイーツ系だと、竹の器に入ったBanbooパフェや日替りのカフェメニューが目を惹きました。

ドリンクは有機JAS認定がされているコーヒーとティーのほかに、フレーバティーやハーブブレンドティー、オレンジジュースやラズベリーソーダなどがラインナップ。

ティーはミルク・レモン・ストレートが選べるので、お好みでチョイスしてくださいね!

注文させていただいたメニューは…

  • 日替りスイーツ4種盛りセット 税込880円
  • ダージリンティー(HOT) 税込550円

日替りスイーツは、自家製のスイーツ3種類+ジェラート1種のワンプレートでやってきます。

今回はシフォンケーキ・クリームブリュレ・キャラメルチーズケーキ・ラズベリージェラートの4種でしたが、日によってはマカロンやパンナコッタがプレートにのる日もあるとのこと。

チーズケーキやクリームブリュレは少し甘めでしたが、添えられている生クリームやジェラートがさっぱり系なのでバランスがよく、上品な味わいを楽しめました。

彩りもよく、写真映えもGOOD!

店内の雰囲気もそうですが、お店の方のセンスのよさが伝わってきました。

今回は日替りスイーツ4種盛りセットのみを注文しましたが、ランチを食べたあとでもペロっといけそうです。

自家製パンやクッキーのテイクアウトもできる

ランチやティータイムを楽しんだあとは、テイクアウト用のパンやクッキーなどをお土産として購入するのもおすすめです!

ラインナップは…

  • バタークッキー
  • コロコロクッキー
  • ココナッツクッキー
  • アーモンドクッキー
  • ラムレーズンとドライフルーツのバターケーキ
  • キャラメルマーブルバターケーキ
  • 自家製パン
  • ガトーショコラ

手作りならではの優しい味が楽しめます。

出入口のショーケースに並べられているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

女性店長さんにお話を聞いてみた!

今回、こころよく取材を承諾してくださった女性の店長さん。

やわらかな笑顔が素敵な、丁寧に優しい方でした。

「HAKO TE AKO」を作るに至ったきっかけとは?

店長さん:110年ほど前は もともとこの建物は八幡掘の近くにあったのですが、約70年前に今の場所に移築しました。

古い家は使われないまま築年数が経っと朽ちていくスピードが早まってしまうので、私の父が宿泊施設として「近江八幡ユースホステル」を経営し始めたんです。

そこで、余っていた空きスペースをみて、なにか活用できないかと考えたときに出た答えが、今の「HAKO TE AKO」を作ることでした。

HAKO TE AKOのこだわりとは?

店長さん:このお店自体は今年の春で8年目を迎えますが、以前からもともとの民家の雰囲気やあたたかみを壊さないようにしています。

できるだけシンプルな店内にし、窓や天井部分の欄間や床の間などもそのまま活かしてみました。

〈お料理も美味しく、店内の雰囲気がとっても素敵なので、また来たいです!〉

店長さん:ありがとうございます、ぜひお待ちしておりますね。

まとめ

滋賀県近江八幡市にある「HAKO TE AKO」では、風情のある建物内でゆったりとした心地のよい時間を過ごすことができます。

女性1人でも気軽に楽しめるので、自分だけの時間を楽しみたい人にもぴったりではないでしょうか。

県外から来る方であれば、宿泊施設の「近江八幡ユースホステル」と併せて利用するのも素敵ですね。

滋賀に来た際は、ぜひ訪れてみてください。