こんにちは。こ/こと編集部です。
「シガキョウトのステキ企業とそこのヒト」の第16弾です!

今回お話を伺ったのは、マイクロニードル技術で知られるコスメディ製薬の新ブランド「melnee(メルニー)」の企画と販売を担う若手社員のお二人。
販売企画部の東さんと、営業部の白石さんです。
経皮吸収を専門に研究する企業から生まれた、新しいスキンケアブランド。
その背景にある想いや、製品づくりの裏側についてじっくり聞きました。
\melneeのご紹介記事はこちら!/
コスメディ製薬への入社のきっかけ


まずは、お二人がコスメディ製薬に入社された理由について教えてください。

私は前職で基礎化粧品に関わる仕事をしていたのですが、コスメディ製薬のマイクロニードル技術を初めて知ったときに、とても衝撃を受けたんです。
化粧品は市場に本当にたくさんありますが、その中でも“こんな新しい技術がまだあるんだ”と驚きましたし、“浸透する”という言葉の意味を初めて実感できた感覚でした。
この驚きと感動を、営業として多くのお客さまに伝えたいと思ったことが入社のきっかけです。

ありがとうございます!
では東さんはいかがでしょうか。

コスメディ製薬は、経皮吸収の高い研究力を持ちながら、独自のマイクロニードル技術という強みを持っている会社だと知り、とても魅力を感じました。
私はもともと化粧品が好きで、前職では化粧品の営業にも携わっていたのですが、その中で“技術の裏付けがある製品”に強く惹かれるようになったんです。
だからこそ、独自の技術力をベースに化粧品を生み出しているコスメディ製薬で働きたいと思い、入社を決めました。

皮膚から薬剤を吸収させる技術を開発をしている会社、という点も魅力だったんですね。

そうですね。
今所属している販売企画部では、製品のコンセプトづくりから販売までのプロセスに関わることができるので、“ものづくり”の一員として携われるところもすごく魅力的です。
新ブランド「melnee」誕生。若い世代にもニードルの技術を

コスメディ製薬のマイクロニードルコスメは40歳代以上のスペシャルケアをターゲットとした製品が多かったそう。
そこに新しい提案として誕生したのが「melnee」です。
若い世代にもニードル技術の魅力を知ってもらいたいという想いから、このブランドはスタートしました。

新ブランド「melnee」はどのような背景で誕生したのでしょうか。

コスメディ製薬のマイクロニードル製品は、40歳代以上向けのものが多かったんです。
ですが、私たちとしてはこの技術の良さをもっと幅広い世代の方に知っていただき、日常のスキンケアに取り入れてほしいという想いがありました。
そこで、若い世代の方にも気軽に手に取ってもらえるブランドをつくろう、というところから企画がスタートしました。

確かに若い世代が注目しそうなデザインですよね!


そうですね。
エイジングケア世代向けの製品は、シルバー基調でクールな印象のデザインが多いのですが、melneeはピンクを基調とした、柔らかくかわいらしいデザインにしました。
若い世代の方が店頭で手に取りやすいような雰囲気を意識しています。

かわいいです!
デザインに関しては、かなり細かい部分までこだわられたそうですね。


はい。
特に容器や化粧箱のピンクの色味は、黄みや青みの違いなど細かなニュアンスまで何度も調整しました。
少しの違いでも印象が変わるので、納得のいく色になるまで調整を重ねました。


大変な仕事だ・・・。笑

そうなんです!笑
容器も、本体とキャップは素材が違うので、なかなか同じ色味にならず、メーカーの皆さんと何度も調整して、納得いくものになりました。
melneeの特徴。植物由来「ローズPDRN」という成分

melneeの魅力といえば、コスメディ製薬が日本で初めて開発に成功した、次世代型“とろける”ニードル。
ニードルで肌に届ける美容成分の処方にも、若い世代に向けたこだわりがあるといいます。
その一つが、「ローズPDRN」という成分です。

melneeの成分面での特徴について教えてください。

melneeのニードルには“ローズPDRN”という成分を配合しています。
PDRN自体は美容業界でも注目されている成分なのですが、一般的にはサーモン由来のものが多いんです。
melneeは植物由来のPDRNを採用しています。

植物由来という点がポイントなんですね。

そうですね。
ローズPDRNは低刺激で、低分子で浸透力に優れている上、低刺激で肌への負担が少ないという特徴があります。
マイクロニードルで成分を届けるだけではなく、“どんな成分を届けるのか”というところまでこだわって処方設計をしています

マイクロニードルの技術だけではなく、若い世代が注目する成分がてんこもりなんですね!


ですです。
この前、美容口コミサイトのインフルエンサーさんを集めたイベントがあって、melneeのお披露目みたいな感じになったんです。
発売前にインフルエンサー、クリエイターの方300名にアピールをする場面があったんですけど、その際には「見た目がこんなかわいいのに中身ゴリゴリ理系技術やん」みたいな感想が。笑

見た目とのギャップが刺さった。笑
製品とお客さまをつなぐ仕事。営業という役割

製品が生まれてから、実際に店頭に並び、お客さまの手に届くまで。
その重要な役割を担うのが営業の仕事です。
melneeは、バラエティショップやドラッグストアといった店舗販売が中心の製品。
だからこそ、販売代理店やバイヤーの皆さんにアプローチする営業の役割は大きいと白石さんは話します。

白石さんは営業としてどのような業務を担当されていますか?

現在は法人営業として、コスメディ製薬の製品を販売代理店やバイヤーの皆さんに、できるだけ多くの店舗で取り扱っていただけるよう営業活動を行っています。
melneeは、店舗での販売がメインの製品なので、店頭に並ぶ機会をどれだけ増やせるかがとても大切になります。

営業の仕事の魅力はどんなところでしょうか。


私は“製品とお客さまが出会うきっかけになれること”が営業の一番の魅力だと思っています。
どれだけ良い製品でも、店頭に並んでいなければお客さまには届きません。
バイヤーの方に製品の価値を理解していただき、店頭に並び、そしてお客さまが手に取ってくださる。
その瞬間を見ることができたときは、本当にこの仕事をやっていて良かったと感じます。

ありがとうございます!
実際に営業する中で、このmelneeの手応えはいかがでしょうか?

そうですね。
今担当している店舗の方にお聞きすると、既に美容感度の高いお客さまが口コミでmelneeを知って、品薄になっているとのこと。
お、けっこう話題になってきてるんじゃ?と思ってます!
あと、小売店さまからmelneeについてのお問い合わせが入ってきているのもうれしいですね!

向こうから問い合わせが来るのはめちゃくちゃうれしいですね!

はい!
さっき東さんが言ってた「見た目とのギャップ」も、反響が増えている理由だと思います!笑
製品をつくる難しさ。チームで乗り越えたプロジェクト

新しい製品をつくるということは、簡単なことではありません。
社内外の多くの関係者と連携しながら進めるプロジェクト。
その中で、調整の難しさや苦労もあったといいます。

melnee発売までで大変だったことはありますか?


発売までのスケジュールが限られている中で、社内外の関係者と連携しながら進めることはとても大変でした。
それぞれの立場によって重視する点の優先順位が違うので、意見が分かれることも多かったです。
そのような中で、販売企画部の意見が製品に反映されたときのうれしさや、チームで一つの製品を作り上げたときの達成感はとても大きいものがありました。

白石さんは営業として大変だったことはありますか?


“マイクロニードルって痛いんじゃないですか?”というイメージを持たれている方が多く、“痛みは肌への成分浸透には関係ない”ということをていねいにお伝えすることが多かったです。
コスメディ製薬はもともと注射の痛みから生活者を解放するためにマイクロニードルを研究し、肌の成分そのものの針が溶けるという“痛くない注射”の技術をスキンケアに応用しています。
それを分かりやすく伝える工夫をしながら商談をしていました。
これからの挑戦。ニードルスキンケアをもっと身近に

melneeは現在、バラエティショップを中心に展開がスタート。
今後はさらに販売の場を広げていくフェーズだといいます。
最後に、お二人のこれからの目標について聞きました。

これから挑戦してみたいことを教えてください。

コスメディ製薬ならではの技術を活かしながら、多くの方に喜んでいただける製品開発をこれからも続けていきたいです。
例えば、これまでスペシャルケアとして考えられていたニードルスキンケアを、より日常的に使っていただけるアイテムとして提案するなど、新しい価値をつくっていきたいと思っています。

melneeはまだスタートしたばかりのブランドなので、まずは多くのお客さまに手に取っていただける環境をつくることが目標です。
そして、自分自身のmelneeへの想い、私たちのマイクロニードル技術のすごさをもっと上手に伝えられるよう努力していきたいです。
ニードルスキンケアというまだまだ発展途上の分野を、melneeの認知とともに広げていけたらうれしいですね。
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