こんにちは。
こ/こと編集部です。
今回訪ねたのは、湖北・長浜の「グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ」。
JR長浜駅から徒歩約10分、豊臣秀吉が築いた長浜城跡のすぐそばという、観光にも便利な立地のリゾートホテルです。
夕食も朝食も、ラウンジのドリンクも、温泉も。
滞在中のほとんどが宿泊料金に含まれるオールインクルーシブという過ごし方が、このホテルの大きな特徴。
今回、モデルのRieさんと旅へ。

\Pick Up!レポート/
グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパの基本情報
| 住所 | 〒526-0066 滋賀県長浜市大島町38番地 GoogleMaps |
| アクセス | JR長浜駅から徒歩約10分(JR長浜駅西口〈びわこ口〉との間で無料送迎バスを運行) 北陸自動車道「長浜IC」から約15分/駐車場150台(有料)、ホテル裏に無料臨時駐車場約40台 |
| 電話番号 | 0749-64-2000(予約・変更・取消は予約センター 03-6743-6550) |
| 大浴場利用時間 | ・6:00〜10:00(最終入場9:30) ・15:00〜23:00(最終入場22:30) |
| レストラン | Le Sensoriel(ル・サンソリエル/2F・291席) ・朝食 7:00〜9:30(最終入場9:00) ・夕食 17:30〜21:00(最終入場20:30) |
| 公式HP | https://grand-mercure-lakebiwa-resortandspa.jp/ |
| 公式インスタグラム | @grandmercure_lakebiwa |
湖畔の景色とともに過ごす、ゆとりある客室

客室は、36㎡以上のゆったりとしたタイプと、14〜21㎡のコンパクトなタイプを用意。

グレードは「スタンダード」と「クラシック」に分かれ、旅のスタイルや人数に合わせて選べます。
※写真差し込み:窓辺/客室からの眺め

朝の光が差し込む時間帯の表情がとくに美しく、カーテンを開けた瞬間に旅の気分が一段上がります。

荷物を置いたら、まずは窓辺でひと息。

予定を詰め込まず、部屋で過ごす時間そのものを楽しめるのが、リゾートステイの贅沢なところです。
太閤ゆかりの湯に浸かる「長浜太閤温泉」

このホテルのもうひとつの主役が、温泉。
長浜城跡に湧き出す「長浜太閤温泉」を、露天風呂と内湯で楽しめます。
総鉄イオンを多く含むお湯は、空気に触れると錆色へと変化するのが特徴。
湯上がりもぽかぽかとした温もりが続きます。
庭園のような和の風情ある露天は開放感たっぷりで、長旅の疲れがゆるゆるとほどけていく感覚に。

窓の外の自然を眺められる内湯も、ゆったりとした広さ。
サウナも備わっているので、温冷交互にめぐる楽しみ方もできます。

湯上がりに立ち寄りたいのが、1階の温泉ラウンジ(15:00〜23:00)。

やわらかな照明に包まれた静かな空間で、ソファに沈んでひと休み。
火照った体が落ち着いていく時間も、温泉の楽しみのうちです。
大浴場の利用時間は6:00〜10:00(最終入場9:30)と15:00〜23:00(最終入場22:30)。
近江牛に湖北の味。夕食ビュッフェ「Le Sensoriel」

夕食は、2階のレストラン「Le Sensoriel(ル・サンソリエル)」へ。

291席を備えた広々としたダイニングで、地元の素材を主役にした和洋中のビュッフェが並びます。

目玉はやはり、日本三大和牛のひとつ・近江牛のすき焼き。
きめ細かな霜降りがとろけて、甘みが口いっぱいに広がります。


湖北ならではの焼き鯖寿司や、近江鴨を使った鴨鍋など、この土地でしか出会えない一皿も。

地元・米原の喜代治商店の味噌を使った料理や、地元生産者とのコラボレーションから生まれたメニューも並びます。

長浜という土地の記憶をそのまま味わうような体験で、旅の話題にもなりました。

オールインクルーシブプランなら、食事とあわせてビールやワインなどのアルコールも追加料金なしで楽しめます。

会計を気にせず、好きなものを好きなだけ。
これがなんとも心地いい。
ラウンジでゆるむ、夜の時間

食後に向かったのは、宿泊客なら無料で楽しめるラウンジ。
21時〜23時はバーとして楽しめます。
チェックイン後の15時〜18時の間は、ビールも提供されています。

赤ワインや白ワイン、ウイスキーなどのお酒から、コーヒー、紅茶、ハーブウォーターまで、ドリンクを片手にくつろげる空間です。

※写真差し込み:ドリンクカウンター
オールインクルーシブには、夕食・朝食、アルコールを含むドリンク、ラウンジの利用、温泉、館内のアクティビティまでが含まれています。
※ランチの提供はありません。

※写真差し込み:ラウンジでくつろぐRIEさん
温泉に浸かったあと、浴衣のままラウンジへ。
グラスを傾けながら、その日めぐった町の話をする。

グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパでは、ラウンジの外にイルミネーションが。
こちら、レストランの料理長が自作したものだそう。お客さまに楽しんでほしいという思いから、コツコツ準備をすすめているとのこと。
財布を出す場面がないぶん、気持ちがゆるんだまま夜が更けていきます。

館内には季節限定のプールや、歴史をテーマにした謎解きなどのアクティビティも用意されていて、滞在そのものを目的にできる懐の深さがありました。
焼きたてのパンと、お出汁の香り。朝食ビュッフェ

翌朝も、会場は同じく2階の「Le Sensoriel」。
朝食ビュッフェは7:00〜9:30(最終入場9:00)です。

会場に入ると、パンの焼ける香ばしい香りと、お出汁のほっとする香りが同時に漂ってきます。

洋食も和食もそろうので、その日の気分で組み立てられるのがうれしいところ。

琵琶湖ならではの素材や食文化を生かした料理も並び、朝から土地の味を感じられます。


旅の2日目が、ゆっくりと動き出していきます。
周辺観光情報!ガラスの街をぶらり。黒壁スクエア

ホテルから歩いて行ける距離に広がるのが、長浜観光の代名詞「黒壁スクエア」。

江戸から明治にかけての古建築を生かした一帯に、ガラスショップやギャラリー、工房、カフェが集まっています。
シンボルは、黒漆喰の外観が印象的な「黒壁ガラス館」。
国内外から集めたガラス製品がずらりと並び、見ているだけで時間が溶けていきます。
吹きガラスやサンドブラスト、カットグラスなどの制作体験ができる教室もあり、旅の記念に自分だけの一品を作って帰るのも素敵。


| 所在地 | 滋賀県長浜市元浜町(黒壁ガラス館ほか、一帯に点在) |
| 主な施設 | 黒壁ガラス館 黒壁ガラススタジオ エクラン 黒壁AMISU 96CAFE 海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 など |
| 備考 | 営業時間・定休日は店舗により異なります。 体験教室は予約がおすすめ |
| 公式HP | https://www.kurokabe.co.jp/ |
日本最小クラスの蒸溜所へ。長濱浪漫ビール/長濱蒸溜所

黒壁スクエアから歩いてすぐ、米川沿いに建つ蔵造りの建物が「長濱浪漫ビール」。

江戸時代の米蔵を改装した店内には、ブルワリー併設のレストランと、日本最小クラスの「長濱蒸溜所」が同居しています。

今回参加したのは、蒸溜所の見学ツアー。

所要は30分ほどで、スタッフの案内で設備を見てまわり、最後に見学者だけが味わえるシングルモルトの試飲まで楽しめます(料金はひとり2,200円・税込、当日現地払い/要予約)。

コンパクトな空間に、こだわりの設備がぎゅっと詰まった蒸溜所。
つくり手の言葉を聞きながら眺めると、グラスの一杯がぐっと近くなります。

レストランでは、長浜エールや伊吹バイツェンといった定番のクラフトビールと、近江牛を使った料理を合わせるのもおすすめ。
※車で訪れる場合、運転する人は試飲・飲酒ができません。
| 住所 | 〒526-0056 滋賀県長浜市朝日町14-1 |
| 電話番号 | 0749-63-4300 |
| 蒸溜所見学 | 所要30分程度(蒸溜所案内・テイスティング)/2,200円(税込) 要予約(見学予約カレンダーより) |
| 公式HP | https://www.romanbeer.com/ |
グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ|まとめ

温泉に浸かり、近江牛と湖北の味を好きなだけ味わい、ラウンジでゆるやかに夜を過ごす。
翌朝は焼きたてのパンとお出汁の香りで目を覚まし、ガラスの町とウイスキーの蒸溜所へ。
長浜駅から徒歩10分という近さだから、ホテルでのんびりする時間も、町を歩く時間も、どちらもあきらめなくていい。
財布のことを気にせず、心のままに過ごせるオールインクルーシブという選択。
次の休日は、琵琶湖のほとりでそんな贅沢を味わってみませんか。




